沖縄の海

写真を見ていたらひと月前の沖縄の写真が出てきました。

沖縄といえば青い海。
が、なかなか海がきれいに見える天気にめぐりあえず、
沖縄訪問三度目にして、やっとこさすっきり晴れてくれたのでした。

行先は、沖縄に来るたびバスターミナルで気になっていた、
バスの行き先の、新原ビーチ。
これでみーばると読みます。

バスに揺られること1時間、そこにはきらきらとひかる
誰もいない海が待っていてくれました。

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海ーっ!

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誰もいない海。

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新原の街。

ここの海に行ったのは、まだ暑い9月のこと。
そんな暑い沖縄では、暑いんだからしょうがないじゃんのんびりしようよ、
という気になります。

で、東京に帰って思うのは、
ここまでがんばらなくてもいいんじゃない、と。

確かに、がんばって何かができるようになったりするのは素晴らしいと思うけれど、
でも、今、できないのはそれはそれでいいんじゃん?なんて思うのです。

暑いときには、暑いなりの過ごし方をする、無理はしない、
というのは、大地のリズムに合った過ごし方なんじゃないかなあ、
と思ったりするのでした。

東京も、とりあえず、暑い時期は、服をかりゆしにしてみたりすれば、
少しは、何かが変わるのかもしれません。

あれ、なんかまじめな話になってしまった…。

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東海道を歩く

先日、東戸塚で3時間も時間が空いてしまいました。
駅前をぶらぶらしていると、近くに旧東海道があるとか。
で、すこし散歩してみることにしました。
まずはバスで境木地蔵尊というところまで。
新しい道をしばらく行くと、突然道が狭くなります。
そこが境木地蔵尊で、道が狭くなるのは、
旧東海道になったから、でした。

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境木不動尊前。いい感じの道が伸びています。

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境木不動尊。こっちもいい雰囲気です。

まわりは真新しいマンションがあったりと、普通の住宅地なのですが、
旧東海道だけは、どこか違う空気が漂っています。
道の両側に残る一里塚を眺めたりしながら、
東戸塚駅まで10分ちょっとの散歩。いい時間でした。

日本橋から京都まで旧東海道を歩いてみよう、
というのは何年も前からやってみたいと思っていたのですが、
そろそろはじめてみようかな。

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広島へ行ってきました

事の起こりは土曜日の夜のこと。
今年の8月は東京都と神奈川県しか出かけてないじゃん!
という衝撃的な事実に気づいてしまい、
そして次の瞬間には、飛行機の予約が完了していたのでした。

というわけで行ってきました広島。

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本日は天候もよろしく、長野県上空では山のきれいで、
いい旅ですなぁ、なんて思っていたのですが、

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広島に着く頃には何やら雲行きあやしくなり、
宮島に行って、お決まりの写真を撮ってみたり、

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やる気なさげな鹿と遊んだりしてから、
お参りしたら、雨はざんざん、雷までなってくるではないですか。

えらい大歓迎ですな。
おまけに、おみくじ凶引いてやる!なんて思ったら、ほんとに凶になるし。

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しかし、帰りは青い空と青い海、それに白い雲。
こんな景色を空から眺めているだけでも楽しいのでした。

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考え事

電車の中は、貴重な思索の時間でもあります。
先日などは、隣の人が読んでいた雑誌の訃報記事を眺めつつ、
こんなことを思ったりしました。

有名な人がお亡くなりになると、
生前親しかった人の、故人を偲ぶお話なんてのが、
載るではないですか。

例えば
「故人は、舞台に命をかけていて、
暇さえあれば、台本に目を通す、
まさに演劇人というような方でした」
みたいな。

これを、自分がお亡くなりになったら、
どんなふうに言われるのだろう、なんて置き換えてみると、
けっこう楽しいのです。

「故人は、寝ることに命をかけていて、
暇さえあれば、昼寝している、
まさに猫みたいな方でした」

…うーむ。
もうちょっとまともに生きなきゃダメ?

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シャーロックホームズ

突然、英語に関係のある仕事が降ってきたり、
なんだか英語に縁のある今日この頃。
そんな時、英語の本を500円で売っているのを見つけてしまいました。

中身は、シャーロックホームズとか、
ハックルべリの冒険とか、簡単なおはなし。
少しは英語もなんとかしなくちゃね、
知っている話なら、内容も分かりやすいだろうしと、
シャーロックホームズ、買ってみましたよ。

で、読んでみたんですがね…。
全然わからないじゃーん。
そもそも英語を理解する力はない。
シャーロックホームズの話の流れも忘れている。
というわけで、読んでも読んでも、なんのこっちゃです。

ま、それでもいいんです。
何回も読んでれば、いつか理解できるようになるかもしれません。
というわけで、断片的に理解できる単語を追いながら、
今日もページをめくるのでした。

どこかのカフェで、英語の本を読んでるわたしを見かけた方へ、お願いです。
決して、どんなこと書いてあるの?なんて聞かないでください(笑)

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もう戻らない夏

夏真っ盛りも好きですが、
夏の終わりが、とても好きです。

お盆も過ぎて、
海で泳ぐ人もいなくなり、
花火大会もあらかた終わって、
子どもたちは宿題に追われる頃。

ふと気がつけば、夕暮れの太陽には、
あの夏の力強さはなく、
茜色の雲を見つめてみれば、
ひぐらしの声が聞こえてくる。

そんな時にぴったりなのは、
何といっても線香花火。
その最後の明かりがぽたりと落ちた時、
心の中に冷たい風が吹き抜けていきます。

もう戻らない夏。
その寂しさを堪能しながら、
熱い、そして渋いお茶を飲むのです。

え、暗いですか?

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ひまわり

3年おきぐらいに無性に見たくなる明野のひまわり。
今年はその年だったようです。
というわけで、見に行ってきました。

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どこまでもひたすらひまわりです。

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晴れていれば南アルプスが見えるはずですが、今日は雲の中。
これも夏らしいかもしれません。

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青い空にひまわり。なんか元気になってきますね。

八ヶ岳がバックになるひまわり畑は、
まだこれから咲き始めるようです。
もう一回見に行ってみようかな。

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中城城址

今回の沖縄行きでも、どこへ行こうとは考えず、
適当にふらふらしていただけだったのですが、
ここ中城城址だけには、行ってみようと思っていました。

沖縄の真ん中の丘の上にある中城城址は、
太平洋側も東シナ海側も海が見えます。

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太平洋側

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東シナ海側

丘の上に造られた石垣を見ていると、
イギリスはグラストンベリーをなぜだか思い出します。

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あそこも、丘の上にこんな色の石でできた塔だのなんだのがありましたっけ。

そしてこの中城城址、今やパワースポットになってしまった久高島や首里城を望む場所も
しっかりと造られているのですね。
地図を見ると、ここは首里城と勝連城址を結ぶ線の上にあることも、
何か意図をもって造られたのだ、と感じます。

さて、この中城城址、最寄りのバス停からは歩いて2kmの道のりです。
しかも、山の上にあるということは、ひたすら登りです。
立っているだけでも汗が噴き出してくるような
梅雨も明けて夏真っ盛りの晴れの日に、
そんなところを歩くとどうなるかといいますと。
服がびちょびちょになるくらい汗が出てくるんですね。
というわけで、ここに行くには、車をお勧めいたします。

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沖縄のバス

沖縄に行ってきました。
やっぱり沖縄のゆるさは素敵です。

さて、沖縄の交通機関は、那覇市のモノレール以外は、
バスしかありません。
程よく古ぼけたコンクリート造りの那覇のバスターミナルで
たむろしているバスが、1台また1台とどこかへ向かっているのを見ると、
なんだか日本じゃないような気がしてきます。

その沖縄のバスですが、やたらと長い距離を走ってます。
那覇~名護とか那覇~うるまし具志川とか、
1時間とか2時間もかかる路線が、平気で走ってます。
それも普通の路線バスで(高速バスもちょっとはありますけどね)。
メインの路線なら、本数もそこそこあるので、意外に便利に使えます(慣れれば)。
ただし、走っているバスは、使い込んだ感たっぷりです。

慣れればというのは、沖縄のバスは、乗るのにはちょっと大変なんですね。
まず、バス停の時刻表には、路線の番号と路線名しか書いてありません。
例えば、90 知花線、なんて感じで書いてあります。
これが、那覇バスターミナルからバイパス経由で宜野湾に行き、
その後、普天間、沖縄市コザを通って具志川まで行く、
というのを知るには、事前に何かで調べないといけないのです。
バス停の裏には路線図もあるにはあるのですが、はがれてたりします。
よそ者は空港の観光案内所でバス路線図を手に入れることから
はじめなくてはいけません。

さらに。沖縄には4つのバス会社があるのですが、
同じ路線でも会社が違えば時刻表は別に書かれています。
なので、両方の時刻表を探さなくてはいけません。
おまけに、A社1時間1本、B社1時間2本なんて路線の場合、
A社12:15、B社12:13、48なんて時間に来たりします。
このA社12:15とB社12:13は、たいてい抜きつ抜かれつしながら、
ほぼ同時にやってきます。しかも、2台まとめてくるのでどちらもがらがらです。

乗るべき路線がわかり、バスの時間がわかっても、
まだ安心できません。
沖縄のバスは、時間どおりにはまず来ません。
遅れていればまだいいのですが、早く来たりします。
そんなわけで、どきどきしながらバス停で待っていなくてはいけません。
以前は手を上げないとバスは止まってくれなかったようですが、
今は、何もしなくてもちゃんと止まってくれるので、その点は安心です。

と、なんだか、ものすごく大変な感じなのですが、
不思議とこれが、そんなに苦痛じゃないのですね。
沖縄何だから、こんなもんだろ、と思ってしまうのは、
やっぱり沖縄のゆるさなんでしょうか。

そんなわけで、沖縄に行ったら、一度、
バスで、適当なところまで乗ってみるとおもしろいと思います。

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久しぶりに月の写真を撮ってみた。

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満月2日前のおぼろ月。

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